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今更聞けない!IoTとM2M


1:IoTとM2Mって何?

Iotと検索すると、M2Mという言葉が予測変換にでてきます。
M2Mは、Machine To Machineの略で、機械と機械が自律的に通信しあって制御することになります。では、実際にM2Mとはどのようなものなのでしょうか。


2:工場の生産管理×M2M

工場の生産管理の現場でも、M2Mは使われています。
例えば自動車の組み立て工場。センサーが組み込まれた機械があり、部品の在庫量が一定の水準を下回ると、その情報が自動的に別の企業へと伝達されます。そして、その部品工場では、受けた情報を元に自動で部品が製造され、自動車工場へと再度供給されるのです。
部品取引の間の部分にもシステムが入り、自動で記録されて決済が行われます。

インターネットが介在し、そこには人間が入る余地がありません。
ネットでつながっており、データが連携して処理されるのです。もちろんビッグデータや人工知能などが使われています。人間が間に入らないのが特徴です。
これだと、機械とインターネットが人間の仕事を奪っているようにも見えますが、そうではありません。人間はより、人間らしい仕事に、創造性の高い仕事に集中できるようになるのです。


3:生産管理の現場では昔からあったM2M

これは、生産現場では古くから使われており、閉じたタイプのネットワークです。IoTがオープンなネットワークであるのに対して、M2Mはクローズドなネットワークでも運用可能であることが特徴です。
M2Mは必ずしもHTTPネットワークの上にあるわけではなく、専用線やIP-VPNによる帯域を使うこともあります。すべてのM2Mがインターネット上にあるわけではありません。


4:接続数の決定的な違い

M2Mでつながっていたネットワークは、古くからありましたが、今のIoTと異なるのは、その圧倒的な接続数の数です。

モノ同士のつながりであるM2Mはネットワークが閉じていることもあり、個々のネットワーク内部の接続にとどまっていました。M2Mにおける接続されたモノの数は、圧倒的に少なかったのです。

しかし、IoTとなると話は違います。モノのすべてがインターネットを介して結びついていくため、膨大な数のモノと人、そしてスマホがコネクションを持つことになるのです。


5:まとめ

このように、機械同士のつながりはすでに存在し、その結びつきは、インターネットの登場とIoTのチカラでより強固なものになっていくのです。


IoTとは

今更聞けないIoTとは!? モノのインターネット徹底解説!
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