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モテる男は知っている。女性にドン引きされないためのおうちデート7箇条

「ついに完結最終章。女子とのおうちデートを成功させるTips。
最近、IoT、IoTと言葉を聞く機会が増えてきていますが、具体的に日常のシーンでどういう風に使うの?どういう恩恵があるの?と尋ねられると、なかなか答えが出てこないのではないでしょうか?
本企画では、IoTでデート革命。9割の女子が喜ぶ最強のデート術として、女子が喜ぶデート術のノウハウを主軸に、コミカル調で実生活の中に溶け込んだIoT活用方法を紹介します。お楽しみに!」


登場人物紹介

日持手 代表(ひもて だいと)

最近彼女ができた、元とにかくモテない男。これまでに家に呼んだ人間は母親だけ

模出 秀雄(もて ひでお)

とにかくモテる男。数多くの女性が家に出入りしているとのウワサ。

河合 亜野子(かわい あのこ)

日持手の彼女。独立洗面台付きという条件を譲れなかったため家賃が高いことが悩み。


XDayの前日

「はじめまして、日持手と申します」

「実は最近、人生で初めて彼女ができたんです」

「だから、ずっと憧れだった『おうちデート』に挑戦しようと思ってるんです」

「でも、どうすればいいのかな……」

「おお、日持手!彼女できたんだってな、おめでとう」

「模出くん!ちょうどいいところに」

「なんだよ、またデートの相談か?」

「模出くん、僕はおうちデートがしたい」

「おうちデート、か……」

「なんでそんな含みを持った言い方するんだよ」

「おうちデートは自分の生活の片鱗を見せる。それゆえに地雷を踏みやすいんだよ」

「な……なるほど」

「まぁ、一から説明していくぞ」

「ありがとうございます!」

誘おう

「まずは相手を誘うところからだな」

「『おうちデートしよう』じゃダメ?」

「相手によっては抵抗感を示すかもしれない。だから、何か家に行く口実を作ってやるといいぜ」

「ゲームとか?」

「ゲームは相手によるかな。ゲーム好きの娘じゃないと、退屈にさせてしまう可能性があり、むしろマイナスだ。」

「オススメは?」

「鉄板でいえば、映画、ペット、料理、だな。映画は話題作や相手の好きなもの、自分の好きなものを紹介すればいい。ペットを飼ってるならこれもオススメだ。ただし、相手にアレルギーがないか確認しとけよ。料理は、一緒に作る楽しさがある」

「こんなにペラペラと話せるなんてすごい!」

「褒められてるのか分からないが……日持手はペットを飼ってないよな。となると、映画か料理か」

「料理は滅多にしないよ」

「なら避けた方がいいな。手際の悪さが際立って、マイナスポイントになる可能性がある」

「そしたら、映画かー」

「これまでの話で、彼女がよく観る映画のジャンルを推測できないか?」

「そういえば、よく月9を観るって言ってたけど……」

「そしたら、鉄板の作品を好みそうだな。恋愛映画なんかでヒットした作品をチョイスするといいだろう」

「なるほど!さっそく誘ってみよう……」(スマホカチカチ)

「いつの間にか行動力がアップしたな」

部屋を片付けよう

「模出くん、彼女が食いついてくれたよ!!」

「お、良かったな。そしたら次の段階だ」

「つまり?」

「部屋を片付けろ」

「僕の家、そんなに散らかってないよ」

 

「あまーーーい!!」

 

「(また懐かしいネタを……)」

「いいか。自分の部屋を自分は見慣れている。だから、汚れに気付いてないことがあるんだ」

「な……なんと」

「当たり前だが、部屋にゴミがある状態はNGだ。飲みかけのペットボトルも処分しろよ」

「そういえばPC横に何本か溜まってるな……」

「盲点となりやすいのは、冷蔵庫だ。何かの拍子に中を見られてもいいように、整理整頓しておけよ」

「何ヶ月も昔から眠っている野菜たちを捨てるときが来ました」

「それから、洗濯物だな」

「2週間前から干しっぱなしだ」

「クローゼットやタンスにしまっておけ」

「クローゼット、漫画を積んでるからなぁ……入るかな……」

「見られて困るようなものはクローゼットに隠しておけよ。あと、話題の漫画は目につくところに置いておくと、話題ができて便利だぜ」

「なるほど!仕分けしておこう」

「それから、忘れちゃならないのが水回りだな。水アカがついた風呂や洗面台を見られて振られた男もいる」

「実体験?」

 

「そこは触れてくれるなよ」

 

「Yes,sir. あと、トイレかなぁ」

「そうだな。ちなみにキッチンも汚れは落としておけよ。食事を扱う場所だけに、汚れていると不潔な印象を与えやすい」

「こびりついた脂汚れを落とします……」

「あとは、ベッドのリネン類は変えておけよ」

「(シーツ、1枚しかないから新しいの買っておこう……)」

最寄り駅まで迎えに行こう

「待ち合わせは最寄り駅に設定して、迎えに行くこと」

「地図送って家に来てもらうのはダメ?」

「何回か来ているならいいが、初めてのおうちデートでは厳しいな。迷って不機嫌にさせるリスクもある」

「なるほど」

「それに、家に行く途中でコンビニやスーパーでお菓子や飲み物を調達できないだろ」

「全然頭になかった」

「お菓子を選んでいるときに、夕飯の相談をするといい」

「すごく自然な流れだね」

「外食するなら、家に行くまでに相手の気になった店なんかもチェックできる。もしオススメの店があるなら、そこを案内してもいいな」

「流れるように予定が決まっていくね」

「そう。デートで必要なのは段取りだ。決まらない状態は人にとってストレスだからな。その状態をいかに減らすかが成功の鍵だぜ」

「模出くんを改めて尊敬するよ」

家で過ごそう

「家に着いたからって、突然オオカミになるなよ」

「ドキーッ」

「あくまで今回は『家でのデート』だからな。家に着くやいなや手を出したら、それ目的と思われかねない」

「うむむ……理性を抑えるように努めます」

「頑張れ頑張れ。がっつかなくても、チャンスはおのずと巡ってくる」

「どういうこと?」

「たとえば、DVDを観ているとき。肩を並べて観ることになるだろうが、そのときにさり気なく手を繋いだり、肩と肩を寄せあったりして、自然に相手の体に触れるようにすればいい」

「すごく自然だ……」

「映画に熱中してそんな時間をとれなかったら、映画を観たあとだな。感想を言い合いながら、ジュースやお酒をまったり楽しめるだろ。そのとき、会話が途切れた瞬間がチャンスだ」

「チャンス……(ごくり)」

さり気なく照明を落とそう

「いい雰囲気になりそうだったら部屋の明るさを落とすといい。照明が明るいと、より深いムードも出しにくいからな」

「どういうこと?」

「バーを思い浮かべて見ろよ。雰囲気の良いバーは、照明も暗めに設定されてるだろ」

「なるほど」

「だから、ちょうどいいタイミングで照明を落とせるといいな」

「師匠、初心者にはハードルが高いっす……」

「それは(この間まで彼女ができたことのなかった日持手にとっては)そうだよな……」

「真顔で言われるのも辛い」

「ちょっと待ってろ……(スマホポチポチ)。……おっ『Hue』ってのがあるぜ」

「ひゅー……?」

「スマホのアプリで照明の管理ができるみたいだな」

「リモコンとどう違うの?」

「Hueは、あらかじめ一日の照明の動きをスケジューリングできるそうだ。たとえば、20時をまわったら照明を落とすようにするとかな」

「なるほど。自分で空気を読まなくていいんだ」

「そうだな。これがあれば、照明を落とした意図を尋ねられても『いつもこういう設定にしてるんだ』で切り抜けられる。つまり、自分で照明を落とすよりも下心を疑われにくい」

「システムを理由にするのは良さそうだ」

「映画を観ているときも、映像と照明をシンクロさせることもできるみたいだぜ」

「そこら辺の映画館よりも雰囲気がでそうだ」

「おうちデートで気をつけるのはこの辺りかな。あ、下心を疑われるようなアイテムはうまく隠しとけよ」

「とりあえず、アニメのフィギュアやポスターを片付けるところから始めます」

「それは一番に隠しておくべきものだな」

おうちデート7箇条

 

POINT1:相手に家に来る大義名分を作ろう
POINT2:掃除はぬかりなくしよう
POINT3:リネン類は換えておこう
POINT4:最寄り駅で待ち合わせよう
POINT5:スーパーやコンビニでお菓子や飲み物を調達しよう
POINT6:すぐに手を出すのはやめよう
POINT7:照明を駆使してムードを作ろう

 


おまけ~日持手の部屋にて~

「あれ?代表くん、部屋の照明落とした?」

「あ、これ?照明の設定をいつもこの時間には落とすようにしてるんだ」

「そうなんだ……。ねぇ、代表くん」

「なに?」

「これまでのデート、本当は模出くんのアドバイスでいろいろしてくれたんでしょ?」

「えっ。あ……。そうです……。ごめん……」

「ふふ、謝らないで。実は、私も模出くんにずっと相談してたの」

「えっ?」

「覚えてる?まだ会社に入ったばかりのころ、同期だけで飲み会したでしょ」

「懐かしいね……」

「飲み過ぎた私を、代表くんが介抱してくれて、タクシーまで呼んでくれて……」

「(亜野子ちゃん目当てで行ったからなぁ)」

「そのときから、代表くんのこと気になってたんだ」

「ふぁっ!?」

「そんなに驚かないでよ。だから代表くんとこういう仲になれたこと、すごく嬉しい」

「亜野子ちゃん……」

「これからもよろしくね。代表くん」

「ふぇい!ふつつかものですが!よろしくお願い致します!」

~HAPPY END~


Hueについて

部屋の照明を完全自動化しコントロールできるIoT照明。
外出中に家にいるように見せることや、家に近づくと照明が自動的に点灯するなど実用的な機能のほか、音楽やテレビ、ゲームなどと照明を同期させることもできる。
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