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【保存版】IoTソリューションパートナー5選「パートナーシップの重要性」


IoTソリューション、ひとりでは作ることができない…

IoTソリューションには様々な要素があります。モノには、認識をするセンサー、検知をするビーコンやマイク、物理的なハードウェアが必要です。アプリやインターネット側には、解析ソフト、コアモジュール、通信規格、クラウド、アプリケーションなど、さまざまな要素が必要で、一社では範囲が広すぎてカバーしきれません。これらのプラットフォームをすべて自社で揃えるのは非常に大変になります。


パートナー企業がいれば心強い!

IoTソリューションを実現させるには、さまざまな分野のプラットフォームを連携させる必要があります。でも、どこに相談したらいいのかわからないし、費用がどれぐらいかかるのかもわからない…。そんな悩みをお持ちの企業担当者も多いのではないでしょうか。
IoTソリューションの開発を請け負っている企業や、コンサルタントを行う企業をパートナーとして、開発を進めるのが近道です。単なる請負ではなく、開発のブレストからともに歩んでくれる仲間のような企業です。

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まずはプロトタイプからはじめよう

いきなり製品化というわけにはいきませんから、最初はダンボールや紙などで簡単な試作品を作り、問題点を洗い出していき、アイデア、企画が練れてきたら3Dプリンターなどでプロトタイプを作ってテストを重ねていきます。
使い方は簡単か、使うことで便利になるか、企業が利益を出せるか…そういったポイントを重視して突き詰めていき、より洗練されたIoTソリューションにしていく必要があります。
「三人寄れば文殊の知恵」といいます。お互いにアイデアや知識、これまで蓄積した経験を持ち寄って、IoTソリューションを形にしていくことが重要です。


IoTソリューション事業を一緒に進めよう

日本でもIoTソリューション事業を推進しているコミュニティをいくつかご紹介します。


クラウド:セールスフォース・ドットコム

https://www.salesforce.com/jp/iot/overview/
クラウドプラットフォームを提供するセールスフォース・ドットコムは「IoCソリューション」を提唱している企業です。
IoCソリューションとは、Internet of Customersの頭文字です。IoTソリューションの先にある、顧客とつないでビジネスを支えるという造語です。IoTソリューションに強い関心を持ちながらも、現在のところビジネスとしてつながっていないというクライアントに向けて、その先の顧客に役立つサービスを提供しようというものです。
IoCの活用例としては、車両を運転している人材を紐付けて、運転状況を可視化(テレメトリー分野)したり、介護現場での生活情報と既往症などの履歴を結びつけて、包括的なケアサービスを提供(介護分野)などが挙げられています。

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MVNO:ソラコム

https://soracom.jp/
MVNOのソラコムは、自社のデータ通信 SIMをIoTプラットフォームとしているのが特徴です。IoTソリューションを構築するうえでデータ通信は避けられない課題の一つですが、少ない初期コストで導入できるSIMで解決できると謳っています。
遠隔監視や、携帯通信網がカバーしきれない地域での活用などが事例として挙げられています。


クラウド:ウフル

http://iot.uhuru.co.jp/
「IoTパートナーコミュニティ」というビジネスコミュニティを作っているウフルは、様々なワーキンググループを作ってIoTソリューションのテスト事例を行っています。2016年5月に立ち上げ、半年で7つのテスト事例を発表したスピーディーさは注目です。参画している企業も多く、IoTソリューションの実現に向けて精力的に動いているコミュニティです。
飲食店の駐車場の空き状況やお勧めメニューを知らせるアプリや、ブロックチェーンを活用した宅配ボックスの開閉システムなど、多数のIoTソリューションの開発事例が報告されています。


ネットワーク システム:シスコシステムズ

http://www.cisco.com/c/ja_jp/solutions/internet-of-things/overview.html
シスコは、2020年にはインターネットにつながるであろう500億台のモノを、いまだに活用しきれていないと考えています。ネットワーク、セキュリティ、IPカメラ、データ分析、運用管理などのさまざまな製品とサービスをシスコ独自のメソッドで提供しており、世界中で活躍しています。
IoTソリューションというよりも、包括的なプロジェクトであるスマートシティのプロジェクトが進んでいるようです。
スペインのバルセロナでは、道路にセンサーを埋め込み、Wi-Fi経由でデータセンターに送信します。廃棄物管理、交通管理、スマート照明などでスマートシティの実現を目指しています。


コンテンツ事業:面白法人カヤック

http://iot.kayac.com/
ここまでご紹介してきた企業は、主に通信やネットワークプラットフォームを事業内容にしていますが、カヤックはゲームなどのコンテンツ事業をメインにしています。IoTソリューションもコンテンツととらえ、面白いアイデアをプロトタイプで形にしようという試みが「IoT制作室」です。
モックアップで試作品を作り、クラウドファンディングなどを通じて製品化することもできます。
アイデアとしての面白さを追求した「シェアガチャ」や「みらいのこくばん」など、見るだけでわくわくするようなIoTソリューションのプロジェクトが公開されています。


システム開発:エスキュービズム

https://usable-iot.com/integration/
昨今のIoTソリューションというとロボットなどのモノに対して価値を置いたり、AIやビッグデータ解析などのデータに対して価値を置いたりなど、実験的なモノであったり、一般の利用者からは遠い存在のモノがほとんどでしたが、エスキュービズムのIoTソリューションは単にネットに繋いだだけのモノやコンセプトではなく、企業の経営・事業課題の解決に価値があると考えます。
利用者目線を忘れずに事業課題の本質を捉え、専門家のプロジェクトチームを組み、課題解決につながるIoTソリューションを製作するのが特徴です。
プロトタイプとして作った「スマート宅配ボックス」が、羽田空港でモバイルwi-fiルーターの貸し出し用ボックスとして応用された例は、企業の課題を解決しつつ、誰でも使えるIoTソリューションを提供した好例ではないでしょうか。

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まとめ

ここに挙げた会社のサービスと連携すれば、自社だけで開発せずに、外部の力を頼りながらIoTソリューション開発を進めることができます。よりよいアイデアを外部の頭脳を使って作ることができるのです。
他にも携帯キャリアの通信事業を行う会社や、大手機器メーカーなどもIoTソリューションのパートナー募集を行っていますが、IoTソリューションの良いところはスモールスタートも可能だということです。
専門知識を持った企業に相談して、試作品開発から始めてみるのも一つの手段です。


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  • HP:https://s-cubism.jp/