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駐車が苦手なドライバーに朗報!やがて自動駐車が標準装備になる!?

運転初心者や車をめったに運転しない人にとって、厄介なことの一つが車の駐車。駐車がうまくできないがために、運転に対するハードルがあがり、ペーパードライバーになってしまうことも。

また、駐車場を持つオーナーにとっても駐車はトラブル発生の原因にもなります。他のクルマにぶつかった、精算機やゲートにぶつかったなどの自損事故もあれば、駐車時に後方にいた人に接触する人身事故もあります。

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そんな、「駐車」に悩まされてきた人に朗報です!ついに自動駐車が現実のものとなりつつあります。

テスラ・モーターズ(アメリカ)

自動運転のクルマの開発をする米国のテスラ・モーターズ。自動運転システムのソフトウェアアップデートで、遠隔操作で自動車を自動車を自動駐車させたり、目の前に出庫できる機能を追加したとのことです。
遠隔操作は最大12メートルなので、車庫のそばにたってクルマの様子を見ながら駐車したり、出庫できそうですね。

以下の動画だと、まっすぐ入ってまっすぐ出るだけなので、これくらいなら自動でなくてもよさそうな・・・という感じもしますが、細かくハンドルが動いて、車をコントロールしている様子はまるで人間が回りを見ながら微妙な距離を調節して運転している様子と同じにも見えます。これからさらに進化していくことに期待したいですね。

BMW(ドイツ)

ドイツのBMWでは、すでに何年も前からオプションで自動駐車機能を搭載した車を販売しています。新型7シリーズではキー操作での自動駐車を可能にしていますが、さらにジェスチャーによる自動駐車のシステムを先日開催されたCES2016 で発表しました。発表によれば、クルマが駐車スペースを探すのをサポートし、ドライバーが駐車場を決定したら、ドライバーはクルマから降りてジェスチャーで駐車開始を指示できるとのこと。ジェスチャーでできるのは安心ですね。

以下の動画では、簡単なジェスチャーでクルマだけで駐車、出庫をする様子がわかります。これはかっこいいですね!

駐車をアシストする技術 インテリジェントパーキングアシスト

日本では、トヨタ、日産、ホンダからドライバーの運転を補助するアシストシステムが搭載された車が発売されています。ドライバーが車に乗った状態で駐車スペースの位置を決めてやると、車が自動でバックで駐車してくれるというシステムです。ドライバーが車に乗ったまま、というところがテスラ、BMWと少し違ううち出し方ですが、日本では自動運転技術は現在のところ、運転を補助する意味合いで開発されているためでしょう。

トヨタ自動車の例

日産自動車では、この自動駐車の技術を応用した「INTELLIGENT PARKING CHAIR」の動画を公開しました。手を叩くと所定の位置に戻る椅子は、未来的でもあり、ユーモラスでもありますね。

進化するクルマ、そして進化する駐車場管理

さて、進化しているのはクルマばかりではありません。駐車場管理も進化しています。eCoPAを設置した駐車場なら、スマートフォンアプリと連携して、利用者に駐車場の混雑状況を知らせたり、予約、決済までも対応することができます。

冒頭で述べたような、駐車場の事故などのトラブルがあったときでも、車番認識できるセンサー・カメラを搭載したeCOPAが設置してあれば、事故状況の把握にも役立ちます。

自動駐車機能搭載のクルマが、eCoPAシステムが設置された駐車場に自動駐車する、そんな未来はすぐに実現しそうですね。

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