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自動運転車・無人自動車の未来予想図

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ナビゲーションシステムのテクロノジーは、2016年についにドライバーの必要ない無人自動車を世に送り出すまでに向上しましたが、この先どのような進化を遂げていくのか予想してみたいと思います。

「車を運転する」ことが古い技術になる

一般的に、当面は通常の車を乗り続けることになるのは間違いないでしょう。それでも政府や民間グループによる共同投資などにより普及が進み、2040年代になるころには多分「車を自分で運転する」ことが古くさく感じられているかも知れません。

具体的には最初はタクシーのように個人で利用するのが普通でしょうが、そのうちその利便性が注目され、複数の乗客と乗り合いの形で利用するようになるとみられます。

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車の使い方が変わる

そして2020年代に入ると、無人自動車が親の代わりに子供の送り迎えに利用され始めるようになり、無人自動車が直接食料品受け渡しセンターに出向いて商品をピックアップできるようになると、人々はスーパーマーケットへは「必要に駆られて」足を運ぶのではなく「買い物を楽しみたいから」お店を訪れるようになってくるのです。

そうなると自家用車の必要もほぼ無くなり、無人自動車は使用されない深夜に自動的に充電施設に移動して朝に備えるという形になります。

それに伴い、駐車場、道路標識、さらには自動車用の道路も姿を消すようになる一方、都市部には人口が集中するでしょうが、車が減るため混雑感は減少し徒歩や自転車で移動する人の数はむしろ増加の傾向になる事が予測されます。

街とライフスタイルが変わる

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この他にもタクシー運転手や交通整備員はもちろん、警察も速度取り締まりなどをする必要がなくなり、交通事故の件数も激減するため自動車保険や板金修理などの業種にも影響を及ぼすことになるとみられます。

同時に、都市部に農園が開拓されたり車の通らない安全なエリアに子供の遊び場ができたりと効果的な土地利用が可能になるでしょう。そして昔の自動車を自由に乗り回したい人には専用のレーストラックが用意されるということになるのかもしれません。

この記事はA note from the future: How driverless cars transformed the countryの記事をeCoPAブログが日本向けに編集したものです。

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