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eCoPAが考える「新しい駐車場」の未来

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2016年11月1日に、「予約できる三井のリパーク toppi!(トッピ!)」がサービスインしました。>>toppi!サイト

toppi!を通して予約専用駐車場のスペースを予約できること、オーナーとして登録すれば、自宅や店舗の空きスペースを駐車場としてシェアできることが特徴です。
このスペースシェア事業を支えるシステムを、エスキュービズムの駐車場検索管理システムeCoPAeCoPAで構築いたしました。 >>導入事例インタビューはこちら

予約できる駐車場のメリット

駐車場が予約できることで生まれるメリットは、ユーザー側と駐車場運営側双方にあります。
例えば、安くておいしい人気の郊外型の回転すし店。休日の昼や夜など、来店客が多いピークタイムには駐車場に入れずに行列ができてしまうこともあります。
行列を見て「別のお店にしよう」とあきらめてしまう人もいることでしょう。せっかく来店の意思がある顧客を逃している、機会損失のパターンです。

入出庫をセンサーで検知して、駐車場の満空情報をネット上に表示すると、顧客は駐車場が空いているかどうかを前もって把握でき、空いている時間帯を選んで来店することが可能になります。店舗側はこうして他店に流れてしまっていたお客さんを捕まえておくことができます。

ユーザーは駐車場を探してウロウロする必要がなく、時間を有効に使え、ガソリン代も節約できます。
eCoPAは駐車場の満空管理システムで、これまでよりもスマートな駐車場運営を可能にします。

テクノロジーを使った未来の駐車場

eCoPAでは、他にもテクノロジーを使った駐車場の新しい形を模索しています。いくつかご紹介しましょう。

IoTによる稼働率の向上

IoT技術を用いて、駐車場機器の遠隔操作を行います。
ある時は時間貸しコインパーキングとして、ある時は予約専用駐車場として。予約が入った段階で、予約済駐車場として駐車場機器を制御する(たとえばフラップ板をロックするなど)ことができれば、運営業態の共存が図れ、結果的に稼働率がUPします。

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人工知能(AI)の活用

駐車場混雑状況レーダー:情報の蓄積による駐車場の混雑状況予測を行います。
駐車場が混む時間帯や地域を予測し、雨雲レーダーのように混雑状況を視覚化することで、車で行動する際の判断材料にしてもらうというものです。

ダイナミックプライシング:機械学習により曜日、時間や周辺イベントなど、需給バランスから都度価格を決定、LED看板にリアルタイム表示します。混雑状況レーダーと同じく、情報を蓄積することで価格が最適化されます。
また、LED看板のため、塗り直しのコストがかからないのもメリットです。

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拡張現実(AR)の活用

現地状況確認:AR技術を用いて、駐車場の立地や、周辺環境などを事前にチェックでき、駐車場利用に当たって判断材料にできます。

ARルート検索:上記と同様に、駐車場までのルートを仮想体験し、狭い道や悪路がないか、進入しにくくないか判断できます。

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さいごに

ETC2.0や自動運転技術の向上に加えて、IoTやAI、ARを活用することでさらに進化した駐車場が誕生することでしょう。
予約ができる駐車場はその第一歩、ぜひ一度体験してみてください。

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