eyecatch1

ビジネスの将来は「クラウド」にあり

日々変化し続ける今日のビジネス世界では、スタッフの誰もが必要な情報を必要な時に入手できる環境にある事が大切です。つまり使用機器がコンピュータ、タブレット、またはモバイル端末であっても、場所を問わずにリアルタイムで重要な判断を効果的に行う事ができるように、必要情報にいつでもアクセスできることが必要となってくるのですが、現在このようなビジネススタイルを実現させる唯一の手段がクラウド・ベースのツールです。

しかも簡単に情報へアクセスが出来るというだけでなく、基本的にクラウドツールを使用することによって少ない労力でより多くの事を処理できるという点も魅力です。さらにコスト削減、柔軟性、データの可視性などの特長を持ち、ビジネスが成長を遂げる中で第3者のITサポートを必要とせずに各種情報をアップデート、管理することも可能となります。

arrow-945253_1920min

現在はクラウドのデータ蓄積量も膨大なものとなり、新しいデータもオンラインでクラウドを通して作成されることがほとんどという事を考慮すると、まさに今こそクラウドサービスへの切り替えには最適のタイミングだと言えるのです。加えてクラウドツール自体の使用もシンプルで、全体的にビジネスに与える恩恵は計り知れません。

一般的には、銀行や保険会社といった昔からある企業に比べて新興企業の方がクラウドテクノロジーへの適応に積極的であるという傾向がみられます。ちなみに昔からの企業においては常に最前線での活動が求められるマーケティングやセールス部門が先にクラウドを適用し、そこから他の部署にも浸透していくという流れが普通です。

また、小規模のクラウドツールから利用を始める企業が多く、Googleドキュメントなどはその良い例です。このように実際の経験を通してクラウドサービスの便利性を理解した後で初めて、より多くのデータを管理しておりビジネスの上で大いに活用できる大規模クラウドツールの採用に踏み切るケースがほとんどです。

ここで気を付けておきたいのは、クラウドサービスをフル活用できていない企業は意外と多いものだという事です。例えば利用できるテクノロジーに対する知識不足であったり、とりあえず試してみること自体に消極的であったりするのですが、この他にもクラウドツールのソフトウェアそのものが抱えるリスクだけでなく、実世界の周辺環境が及ぼすリスクもしっかりと理解しておく必要があります。つまり「重要なデータが入ったUSBメモリスティックを紛失してしまった」「コンピュータがオフィスから盗まれた」といったケースは十分考えられますので、これらを含めて職場におけるテクノロジー関連機器の取り扱いには十分な注意が必要となってきます。

PC盗難

それでもクラウドテクノロジーはモバイルデバイス全盛の近代ビジネスシーンにおいて近年急速に採用されるケースが増えてきており、これからもその発達から目を離すことができません。

この記事はThe Future of Business is in the Cloudを海外小売最前線が日本向けに編集したものです。

関連記事

訪日外国人客が集まる街へ インバウンド地方創生プロジェクト
エスキュービズムニュースレター!
IoT用語辞典
お役立ち資料
無料ダウンロード
ページ上部へ戻る

運営者

  • 株式会社エスキュービズム
  • 〒105-0011 東京都港区芝公園2-4-1芝パークビル A館 4階
  • TEL : 03-6430-6730(代表)
  • HP:https://s-cubism.jp/