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IoTは新たな収益源となりうるか。企業のゴールはどこに設定すべき?

ハーバードビジネスレビューの調査によると、欧米では「IoTは何に寄与するか」という問いに対して「新たな収益源」と答えた経営者が約6割に達するといいます。
それに対して、日本では「オペレーションの向上」と答えた経営者が6割という違いがあります。
この違いは、企業の成長を考えると将来大きな差となってくるのではないでしょうか。

もちろん、オペレーションの向上が収益を上げる結果に繋がればよいのですが、「オペレーションの向上」自体が目的となってしまった場合、収益が上げられなかったり、逆にコストアップにつながったとしてもプロジェクトの評価に影響しない可能性もあります。
企業が成長するためには、やはり収益をアップさせることが重要です。プロジェクトの成功をどのラインに置くかによって、ゴールへの道筋も変わってくるでしょう。

新たな収益源を作って売上を拡大するモデルには、いくつかの方向性が考えられます。
・顧客のニーズに細かく対応、顧客満足度をアップさせ、ファン化する
・顧客が製品やサービスの運用状況・利用実態(オペレーション)を監視(モニタリング)し、収集された情報をフィードバックする
・既存製品をスマート化し、製品としての魅力を顧客に感じてもらう
・製品やサービスを活用する「顧客のプロセス」に入りこみ、顧客が抱える悩み・困りごとの解決まで価値を拡大させる
・リアルタイムに需要と供給のミスマッチを把握し、解消するサービスを提供
こうしたアプローチを行う手段としてIoTを活用し、利益の拡大に努めることが今後日本企業でも重要になってくるでしょう。

参考:IoTで新たな収益源を作る5つのアプローチ
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/51383

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