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IoT×家電にはどのようなものがあるのか 空気清浄機編

IoT×家電、第九回は「IoT×空気清浄機」です。


空気清浄機×インターネット

空気清浄機の世界にも、IoTは登場しています。
今回ご紹介するのは、あの空気清浄機のダイソンです。
Dyson Pure Cool Link空気清浄機機能付きファンは、扇風機付きの空気清浄機です。
ナイトモードなどもあり、風量4以下で空気を綺麗にして、寝る時の音も静かです。
独特の円形の輪の形をしていて、羽のない、あのダイソンが出した空気清浄機が、スマホと連動するようになりました。
独自開発のアプリと連携して、「空気の視覚化」を行います。

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空気の分析をしてくれるアプリ

本体についたセンサーが室内の空気を検知します。
屋外の空気はデータベースを元に表示します。
気温や室温と同時に、PM2.5や空気指数であるAQIなどをリアルタイムで検出します。
PM2.5が検出される空気清浄機は珍しいです。

空気指数は、汚れの段階が4段階で表示され、レベルが6色のいろあいで表示されます。
空気の状態がスマホでひとめでわかるようになっています。
アプリ本体もリモコンとして使え、室内外の空気の汚染状況などが履歴で管理でき、フィルターの汚れ具合などや交換時期などもアプリで管理できます。
生活のライフサイクルに合わせて、曜日別に稼働のモードなどをスケジューリングすることができます。1台の本体を複数のスマホで管理もできますので、家族全員でスマホで管理することも可能です。また逆に、複数台の本体を、一台のスマホで管理することも可能なのです。


空気の汚染状況をグラフ化

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アプリでは、室内の空気の汚染状況をグラフ化します。
時間帯別ごとになっており、折れ線のグラフで空気の状況をビジュアルに把握します。
また、それに合わせて本体がどのように動いたのかも数値で表示し、どれだけ空気清浄機として稼働しているのかを折れ線と棒グラフの2つで表示します。

本体が置かれている部屋の温度や湿度、空気の状況などもデータ化されて、室内空調に関する数値がひとめで分かるように、すべて視覚化されるというわけです。また、位置情報は市町村レベルまで設定でき、屋外の空気の状況もデータ化されてスマホに届きます。


気密性の高い住宅に最適

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マンションなどで気密性が高い住宅が増えたことで、屋内の空気汚染という新たな問題が発生しています。羽をなくした空気清浄機と扇風機を生んだダイソンが、そんな生活に新しい風を吹き込みました。
ニオイのセンサーやホコリを感知するセンサーを搭載し、目に見えない粉塵までカットします。オートモードなどもついており、自動で調節してくれます。
そして稼働状況はアプリで管理することができるのです。

既にご紹介しているIoTエアコンと同様に、スマートホームの概念に組み込めばより一層進化したIoTライフが送れそうですね。

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