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IoT×家電にはどのようなものがあるのか 照明編

IoT×家電、第12回は照明器具です。1870年代に発明された白熱電球から、発光ダイオードを使ったLED電球へと時代は移りつつあります。
紐を引っ張ると回路が切り替わるおなじみのスイッチから、点灯・消灯・調光をリモコンで行えるタイプも普及してきました。


照明×インターネット

照明の世界もインターネットとつながろうとしています。
スマートIoT照明と謳った「Philips Hue」では、部屋の照明をコントロールできたり、すべての照明のオン・オフを一回のタップやスワイプで調整できたり、毎日のルーチンである照明のスケジュールを設定できたり、お部屋の明るさをさまざまなシーンで演出できたりなど、明かりに関するすべてのことをスマホで操作できます。

カラーパレットなども使用して、部屋の雰囲気を一瞬で変えることが可能です。
プリセットのカラーパレットもありますし、自分でオリジナルの照明を組むこともできるのです。

また、朝起きてから夜寝るまでの1日のルーチン活動に合わせた照明スケジュールを設定でき、電気の消し忘れなども起こりません。照明のオンオフの作業から開放されるのです。
アプリの外出モードを設定すると、自動で照明を一度にすべてオン・オフに切り替えできるため、大変便利です。帰宅モードにすると照明がオンになります。これはボタンを触るわけではなく、GPSでオンとオフにすることが可能なのが画期的です。

起床時は、朝日を浴びる必要があるため、徐々に明るさが増していきます。お目覚めの際に自然な太陽の光で目覚めることができるのです。爽快な気分が味わえます。
また、あらゆる画像からカラーパレットを抽出することができ、お部屋の照明の色に反映させることができます。照明のタイプに合わせて、新しい部屋を演出できるのです。

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自動設定で、外出中に家にいるように見せることも

防犯面で、不在によって照明が消えていることを知られたくないというニーズもあります。こちらのPhilips Hueでは、外出中も、自宅にいるかのように照明を設定できますので、防犯にも役立ちます。

また、映像や音楽とのシンクロも可能で、照明シーンを豊かに演出します。
Wi-Fiネットワークでブリッジを経由して、ランプとつないでいます。
ランプの明るさは200通り近くの明かりからコントロールでき、照明を自在に操ることができます。
照明用のアプリ専用の機能として、ライトレシピというシーンを選ぶ機能が搭載されており、くつろぎモード、本を読むモード、集中するモード、やる気を出すモードからお好みで選んでいただけます。


API公開も

フィリップスはAPIを公開していますので、独自の開発が可能です。さまざまなアプリケーションを自在に開発して、思い通りに電球と照明を操作することが可能です。
そして、エスキュービズム・テクノロジーでは、このhueを使ったUFO型のライトを開発しました。

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人気コミック「宇宙兄弟」とコラボした「UFO SC APOシリーズ1」プレスリリース
※エイプリルフール企画のため、実際は販売は行いません。

宇宙兄弟コラムでも開発エピソードが紹介されていますので、ぜひこちらもご覧下さい。

ライトごとに色を指定することもできるので、気分に合わせた調光が可能になります。
IoTの概念が照明に導入されることによって新たなライフスタイルを作ることができるようになったのです。

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