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クラウドファンディングはIoTの実験場!第3回

クラウドファンディングを利用して実現したIoT製品はまだまだあります。
どんなものがあるのでしょうか。見ていきましょう。


ホームセキュリティ×クラウドファンディング

LiveConnect(ライブコネクト)」は、Z-waveという無線規格を使ったホームセキュリティ製品です。Z-waveは、世界中で広く普及しており、Wifiよりも確実に、Bluetoothよりも長い距離に届くのが特徴です。
この世界で認められたZ-waveを利用して、たとえばロックセンサーとして使えば、鍵の締め忘れを検知して、自宅に設置したセンサーを、クラウドが一元管理してくれます。
また、マルチセンサーとして使えば、温度、湿度、人感センサーを使ってプライバシーに配慮した見守りが可能です。

現在、マルチセンサーとドアセンサーと解錠センサーが開発されており、今後は、クラウドファンディングを通じて、衝撃センサー、IPカメラ、サイレン、水センサー、ランプ、煙センサー、赤外線リモコンなどを次々開発していく予定です。

特徴的なのは、これらのセンサーは、ライブコネクトのゲートウェイを通じて、最大200以上のスマートデバイスとして追加出来ることです。
IoTの時代には、デバイスごとに1つのアプリで管理する作業が発生します。
多くのデバイスを複数のアプリで管理する必要が生じるのです。
ですが、ライブコネクトですと、そのアプリそのものを一元管理できます。

liveconnect 1


はちみつ生産×クラウドファンディング

はちみつ生産をIoT化したものが、「Bee Sensing」です。
はちみつの巣箱に温度や湿度センサーを設置し、巣箱の中身を記録したり、日々のハチの健康管理に役立てたりできます。

いままでは熟練の技と技術が必要だったハチの管理を、システムで確認できるようになりました。ハチの健康管理がシステム化されたことにより、ITによってはちみつ生産が楽になります。

また、はちみつの生産履歴も消費者にとっては重要な情報です。
「Bee Sensing」では、はちみつのラベルにQRコードを取り付け、いつどのような作業を行って、はちみつを生産したのか、また、ハチの様子や、気候、周辺に咲いている花などの情報を記録して、伝えます。

Bee_Sensing


クラウドファンディングは、進化の途中

いかがでしたか?ご紹介したのはほんの一部で、readyforMakuakeなど、クラウドファンディングのサイトに行けばたくさんのIoT製品企画が支援を募っています。

crowdfounding_logo

クラウドファンディングでは、IoT製品を多数取り扱っており、その内容は進化し続けています。クラウドファンディングの後押しを受けて、多くのIoTデバイスが登場し、私たちの生活を豊かにしてくれようとしているのです。

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