インテグレーション・プラットフォーム構築事業
ケーススタディ

フロント業務オペレーションの省力化
-チェックイン-

ホテル全体のIoT化で、人件費の削減・人材の確保・多言語に対応した接客を実現

課題

飲食業やホテル旅館業では人件費の削減、人材の確保が課題となっています。
また、サービス面ではインバウンド需要による多言語に対応した接客が求められています。

背景

内閣府 規制改革推進会議による旅館業法の改正意見(※)により、
フロントの代わりにIoT等を導入できる可能性があります。


IoTを活用した業務オペレーションを行うことで、
人件費の削減・人材の確保・多言語に対応した接客を実現

※ 内閣府 規制改⾰推進会議 平成28年12⽉6⽇ 旅館業規制の⾒直しに関する意⾒ 2.改⾰の⽅策 (2)による。
(http://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/suishin/meeting/committee/20161206/161206honkaigi02.pdf)

解決策:フロント業務のIoT化/フロント業務オペレーションの省力化

フロントでのチェックイン業務、ルームキーの受け渡し業務、その他のフロントで行わなければいけない業務の数多くを、
IoT化することが可能。フロント業務をIoT化することで、人的コストの省力化の実現も。

独自チェックイン機の実現

外部ホテル予約サイト、ホテル自体の予約サイトと自動連携。
さらには、チェックインだけではなく、ホテルキーの受け渡しまで、シームレスに展開。

外部サイトの予約情報を
ホテルシステムと連携
フロントのチェックイン機
チェックイン
チェックイン機から鍵を送信
アプリで鍵を受け取りホテルの部屋へ

スマートフォンを利用したキーシステム

鍵を開けるだけの単機能のためにホテルキー(カードキー)を作成する、鍵を紛失してしまうたびに再発行する…
こうした、ホテルにおけるフロント業務のオペレーションを軽減するために、スマートフォンを利用したホテルキーシステムを開発。

スマートホテルキーは、お客様がホテルアプリをダウンロードすることで、スマホを客室の鍵としてご利用いただけるソリューションです。

宿泊客はスマホアプリをタッチするだけで解錠することができます。 また、アプリはホテル予約やチェックイン、観光ガイドなどの情報提供を行うなど、ニーズに合わせた開発が可能です。

フロント翻訳用ハードウェア(音声翻訳用)

フロントで利用可能な、翻訳専用ハードウェア。
NTT docomoのクラウド翻訳技術を利用し、ハードウェアに話しかけるだけで多言語翻訳を実現。

NTT docomoの「はなして翻訳」の技術をクラウド利用にて実現

一台のタブレットで、多言語接客に対応可能。

ホテルフロントでの業務には外国人旅行者への案内など、外国語が必要とされる場面が多数あります。現在は、英語の出来るスタッフを配置して対応するなどが主たる解決策ですが、インバウンド旅行者の増加に伴い、 「英語」「中国語」「韓国語」の他、「ベトナム語」「タイ語」など訪日観光客の多言語化が進んでいます。
翻訳タブレットを利用することで、多様化する訪日外国人にも柔軟に対応することが可能になります。様々なサービスや器機、案内情報などの全てを翻訳機能を用いてサービス提供することも可能となります。

フロント翻訳用ハードウェア(表示翻訳用)

フロントで利用可能な音声をテキスト化して翻訳するタブレット。
音声出力とは違い、お客様へのご案内はスタッフが行うため、ホスピタリティの維持が可能。

お客様とスタッフの対話補助ツールより高いホスピタリティを提供

音声翻訳だけでは、お客様に十分なホスピタリティを提供できない可能性があります。
お客様がお話された言葉をタブレットで翻訳、スタッフが回答をタブレットで翻訳、その内容をスタッフがお客様に見せて説明する、人と人のコミュニケーションを意識した翻訳接客を提供することが可能となります。

日本の「おもてなし」を表現するための一つの方法として、スタッフの「賢明さ」や「親切」を提供することが出来ます。

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