インテグレーション・プラットフォーム構築事業

事例紹介 - りらく様

株式会社りらく様

-顧客情報の分析も可能-
サービスや顧客満足度の
向上に役立つタブレットソリューション

解決した課題

大量のペーパーレス化で、効率的な店舗運営とサービス向上につなげる。

課題

店舗から膨大な書類の受け取り。
ペーパーでの受け取りにより発生する多大な運用コスト。

高い技術力を持つセラピストたちが、全身もみほぐしで60分2,980円(税別)からという手頃な価格で、来店客のからだと心をリラックスさせる快適な時間を提供し、主婦やOL、サラリーマンなどに人気を博しているリラクゼーションスペース「りらくる」。

店舗の閉店後には、約1万人いるセラピストたちによって売上集計や日報の作成が行われ、これらの書類は本部へとFAXで毎日送信されていました。
本部は、受け取った大量のFAX文書を仕分けし、内容のチェックと各種システムへの入力などを行っていました。その中でも特に経理システムへの入力には多くの作業時間がかかっていました。店舗数が拡大するにつれ、紙や印刷のコスト、FAXのコスト、書類の保管コスト、仕分けや入力をするスタッフの人件費などが大きく目立つようになりました。

実際、本部が受け取る書類はFAXだけでも毎日500~600枚、それ以外のさまざまな書類を含めれば1店舗で月間1000~2000枚に及び、また全店舗でやり取りされる膨大な書類は、5年間の保管を義務付けているため、売上集計だけでも毎月20~30個の段ボール箱が必要で、すでに多くの書類が箱に入れられて倉庫に眠っていました。

課題のまとめ

大量のFAX文書を仕分

紙や印刷、FAX、書類の保管、人件費等のコスト増加

提案

タブレット型POSソリューションの導入により、本部と店舗間のやり取りをペーパーレス化し、効率的な店舗運営を実現。

日々多大に送られてくるFAXをデータに置き換えてインターネット経由で送信し“ペーパーレス化”を可能にするタブレット型POSソリューションを提案しました。
当初は、各店舗にデスクトップ型のPOS端末を据え置くことを検討されていましたが、ベッドサイドで接客するリラクゼーション店ならではの事情を考慮し、店内を自由に持ち運べるタブレット型POSソリューションを選定。
加えて、本部業務の効率化を図るために、タブレットPOSソリューションのシステムと効果的に連携ができる新たな基幹システムも提案しました。

効率的な店舗運営に加えて、既存の店舗で利用していた紙のポイントカードからタブレットPOSシステムと連動したデジタルのポイントカードへの移行も実現しました。 セラピストの業務受発注管理もタブレットPOSソリューションのシステムを通じて行われ、本部からも業務予定情報を簡単に参照できるようになりました。

また、将来的に導入したい要望として挙がったクレジットカード決済やオンライン予約に対応できる仕組も予め用意しました。

効果

各店舗に導入されたタブレット端末では、セラピストごとの売上情報や来店客の情報などが随時入力され、導入店舗のあらゆる情報が本部側のサーバに集約・保管されるようになりました。これにより、FAXを通じたやり取りが不要になり、本部事務スタッフの作業負荷も大幅に軽減されました。

誰でもすぐに操作ができることを意識したユーザー・インターフェイスにより、IT機器に不慣れなセラピストでも、簡単な操作説明だけですぐに使いこなすことができました。

りらく様からの声

エスキュービズムのタブレットPOSソリューションのシステムでは、売上や顧客情報の高度な分析も可能なことから、サービスや顧客満足度の向上にも積極的に取り組んでいきたいと考えています。

特に当社は、お客様1人1人にあったサービスを提供できる企業でありたいと考えているため、お客様の属性をきちんと把握し、それぞれのお客様にぴったりのセラピストと施術サービスをマッチングさせることが重要になります。

今後は、タブレットPOSソリューションの分析機能を活かし、お客様ごとに個別のプロモーションの展開やリラクゼーション・サービスそのもののさらなる品質向上を目指していきます。

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