インテグレーション・プラットフォーム構築事業

エスキュービズムが考える「IoT」

時代に合わせてヒト・モノ・カネの流れを変える

すべての企業がビジネスモデルの変革を求められている

“モノを買う時代”から、“サービスを利用する時代”へ

ネットで音楽をダウンロードする、スマホのゲームに課金する、ストリーミングサービスで映画を観る……これらの体験はかつて、モノを買うことではじめて味わうことができました。しかし、それはもう過去の話。モノを売る「フロー型ビジネス」はかつての勢いを失い、ソフトウェア配信に端を発するサービス提供型の「ストック型ビジネス」が台頭しつつあります。

また、サービスを利用するユーザーは、さまざまなテクノロジーやインターフェイスに触れ、今では「スマホがあれば暮らしていける」と考える人も登場するほど、テクノロジーの進化が日常化した時代がやってきました。

私たちエスキュービズムでは、そんな時代を生きる消費者のことを、デジタル文化を消費する人「デジタル消費者」と呼んでいます。これからは“モノを買う”のではなく、デジタルインフラを使って“サービスを利用する”時代へとますます変わっていきます。消費者の意識がここまで変化を遂げた今、企業のビジネスモデルを時代に合わせて変革していく必要があります。

いままで
いままで
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これから
これから

使った分だけ支払う、新たな消費スタイル

「フロー型ビジネス」から「ストック型ビジネス」へのシフトについて、まずは音楽や映像体験を例にご説明しましょう。

音楽はレコードやCDなどのモノを所有することで、サービス対価を受けていました。しかし現在は、動画共有サービスやダウンロード販売といったサービス提供型の音楽配信の市場が拡大しています。映像については映画館やDVD 、BDでしか観ることができなかったのが、ストリーミングサービスなどで手軽に観ることができるようになりました。

これがIT企業となるとより顕著な話になってきます。ASP、SaaS、PaaS、IaaSなどの利用課金ビジネスが増え、サブスクリプションやシェアリングエコノミーなどの新たな考えを提唱し、ビジネス化する企業が増えてきました。

また、不動産業界でも同様の変化が起きています。かつての不動産は「所有」するものでしたが、最近耳にする民泊やシェアオフィスに代表されるように、使われていない不動産を一時的に貸し出す「時間利用」で収入を得るといった、新しいビジネスがさらに成長していくと見込まれています。

音楽・映像
音楽・映像
シェアリングサービス
シェアリングサービス

企業が変革から取り残されないために

日々変わる世の中に対して、ビジネスの対応力も求められている現在。競合企業は頭ひとつ抜きん出るために、時代の流れに合わせたビジネスにアンテナを張り、最適なかたちで実現化する方法を模索しています。また、これまでは全くライバル視していなかった海外企業や別分野の企業が突如その業界に参入し、ビジネスモデルを変革することもしばしば。そんな勢いのある相手が同じフィールドに立てば、模索しているうちにあっという間に競走外に追いやられてしまいます。

海外スタートアップ企業の新規参入
海外スタートアップ企業の新規参入

すでに新しいサービスを形にした海外企業が
日本でサービス展開を開始。

国内ベンチャーの台頭
国内ベンチャーの台頭

国内企業も今までのビジネスモデルを変えたり、
他社のモノを利用し、サービスを始める企業が生まれている。

ビジネス変革に立ちはだかる障壁

障壁1:課題が見えていないという課題

「消費者の変化に合わせてサービスのかたちを変え、競合企業より一足先に革新的なビジネスを立ち上げる」。言葉で言うのは簡単ですが、いざ行動に起こすとなると解決不可能な大きな壁に直面するケースは少なくありません。企画立案をするのにも一苦労なのに、その新規事業の全貌、既存事業の解決策が見えないうちに上司や課長、社長クラスまで承認を取らなくてはなりません。当然、中身やかたちのない状態では構想段階で実現不可と判断され、せっかくのビッグアイデアがゴミ箱へ……そんな状況に陥るのは決して珍しくありません。

では、どうすればいいのか。まずは、今抱えている「課題」から洗い出してみましょう。結局は、その課題が根本から解決できないと、正しい答えを導き出すことはできせません。

障壁1:課題が見えていないという課題

解決不可能な大きな壁に直面するケースもある。

障壁2:アイデアがアイデアのままで終わる

課題を抽出した後に必要となるのは、どんな部隊で実現まで進んでいくか決めることです。全く新しい取り組みを行うなら「新規事業部」や「事業開発部」などを組織し、新たなビジネスを生み出すために動き出しているはずです。それが既存事業を拡張しての部隊編成であれば、アイデアをひねり出して改革を進めなくてはなりません。

ただ、いくら課題解決を目標に結成した組織であっても、実現できなくては意味がありません。ここでもうひとつ、新たな課題に直面するはずです。それは、「実現」という大きな壁です。

障壁2:アイデアがアイデアのままで終わる

アイディアは実現できなければ意味がない。

その障壁を突破するのが、エスキュービズムの「IoT」

エスキュービズムはこうした変革への障壁を突破する力を備えています。これまでシステム・ソリューション「EC Orange」やPOSシステム「EC Orange-POS」を開発することで、常にお客様のフロントに立ち、企業の売上拡大にダイレクトに貢献してきました。コンサルティングによって課題を見える化し、プロトタイプ作成によって製品化を実現する。これこそがエスキュービズム最大の強みなのです。その豊富な実績とノウハウを活かして新たに生み出すのが、IoT構築パッケージ「Orange IoT」です。

ビジネスモデルの変革を実現
ビジネスモデルの変革を実現

エスキュービズムのIoTを導入すると、
ビジネスモデルの変革を実現することができる。

ビジネスモデルの変革を実現

海外スタートアップ企業、
国内ベンチャー、競合の追従にも打ち勝てる。

IoTが経営課題を解決する

エスキュービズムのIoT構築パッケージ「Orange IoT」では、はじめに専門家によるプロジェクトチームを結成。利用者の目線や使いやすさを第一に考え、売上拡大やコスト削減など、事業課題の本質を捉えた解決策をご提案します。

売上拡大 コスト削減
新規事業 ①【新ビジネス創出】 ②【固定費の変動費化】
既存事業 ③【サービス付加価値向上】 ④【コスト削減/業務効率化】

新規事業…IoTの活用で最小コストで事業を立ち上げ、早期に黒字化し長期的にROIを最大化する
既存事業…IoT導入により事業運営の効率化もしくは新たな顧客提供価値の創造を狙う

①【新ビジネス創出】

  • 新たなサービス開発とマネタイズ手法の確立
  • 既存事業とカニバリしない独自ビジネスモデルの構築

②【固定費の変動費化】

  • ミニマムコストでの事業開始
  • 売上規模に応じたコスト負担

③【サービス付加価値向上】

  • 新たなサービス開発による既存顧客との関係強化
  • 競合と差別化できる新製品の開発

④【コスト削減/業務効率化】

  • 業務オペレーションコスト削減
  • システム運用コスト削減
  • 機器メンテナンスコスト削減
  • 遠隔監視、遠隔操作

導入事例

新規事業・既存事業のビジネスモデルを変えるためにOrange IoTを導入した結果、抱えていた課題が解決され、マネタイズ化も達成した企業がすでに数多く存在します。その一部をご紹介させていただきます。

企業名 三井のリパーク
三井のリパーク(三井不動産リアルティ様)
ビジョン
ビジョン様
事業 新規事業 既存事業
目的 売上拡大 サービス対応力向上
ユーザー利便性アップ
課題
  • 駐車場利用のロスをなくす
  • 利用者を増やす
  • 来店者ピーク時の混雑
  • 対応人員の増加の必要性
  • 既存顧客へのサービス向上
概要 【新ビジネス創出】
  • 新たなサービスの開発とマネタイズ手法の確立
  • 既存事業とカニバリしない独自ビジネスモデルの構築
事例を見る
【サービス付加価値向上】
  • 新たなサービス開発による既存顧客への利便性強化
  • 競合との差別化
事例を見る

Orange IoTの主要サービス

Orange IoTでは、IoTの要であるネットワーク、ネットワークを利用して働くデバイス、情報を管理するクラウドサービスの3つを備えています。この3つが、モノをサービス化する際の「IoT 三種の神器」と呼ぶべき要素です。モノをマネタイズ化するノウハウ、プラットフォームがあらかじめ用意されていることで、新たなビジネスモデルを組み立てるスピードを上げ、早期に収益へとつなげることができます。

モノをマネタイズし、新たなビジネスプラットフォームを作り出す「Orange IoT」