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IoTプラットフォームとしてのGPS活用法

IoTプラットフォームでGPSはどのような役割を持つのか

IoTの開発では、位置を測定したいというニーズがある場合があります。
そんな時はGPSを使うと良いでしょう。GPSは衛星を使って正確に位置を測定します。
デバイスがGPSを組み込むのではなく、デバイスにはGPSを受信するようにして、正確な位置データを取得し、それとIoTデバイスが合わせて取得したデータを使って、さまざまなサービスを開発することが出来ます。
位置情報の正確な取得のためにも、GPSは欠かせないのです。

GPSは、IoTの中でも最も進んだ分野

GPSは古くからある技術ですので、ITとの掛け合わせによって、最も古くからIoTのジャンルを牽引してきたテクノロジーでもあります。GPSは打ち上げた衛星の3方位からの距離をはかることで、実際の位置を正確に割り出します。

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最も古いIotは、重機×GPS

最近ではドローンによる工事現場の視察が始まるなど、危険がありまた正確な地図もないなどの造成の分野には、最新のテクノロジーが使われることが多いのです。そのため、IoT化も進んでいます。重機にGPSを組み込んで、地図のない場所での作業に役立てるなど、街なかと違って情報が行き届いていない造成地などでの活用に向いています。

スポーツの分野でも

スポーツの分野では、いち早くGPSのIoTへの組み込みがスタートしています。
とくに先進国でブームとなっているマラソンは、靴紐にGPSを組み込んだチップをつけて、走ることなどにより、現在の位置を図ります。これによって長距離マラソンランナーの現在位置がリアルタイムにわかりますし、ランナーの方も、あとからどのコースでどれぐらいの時間がかかったか、記録を取ることができるのです。
履歴が重要な陸上競技の分野では、発展的に使われています。同様に、自転車競技やトライアスロンなどの競技でもGPSは使われています。
GPSは距離あたりのタイムや走行距離を測るのに最適ですから、陸上競技とは相性が良いのです。

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衣服×IoTの未来

同時に、ウェアラブルデバイスや衣服の分野でも、IoTが進出しています。着ているだけで脈拍や心拍数の上下がわかるウェアや、スマートウォッチなど、この分野はIoTの中でも熱が入っている分野です。GPSと組み合わせて、「人が移動する」事に関するあらゆる事象がデータ化され、インターネットにつながるようになるのです。将来的な健康予測や介護のジャンルにも進出が期待される分野です。
介護の発展形としては、人工筋肉とインターネットの関係があります。人工筋肉を使って弱った体を保護したり、スポーツの補強などに使うことができるでしょう。もともとはGPSを使ったテクノロジーから、衣服、人工筋肉と、IoTによって生活にまつわる技術はちょっとずつ便利になっていこうとしているのです。高齢化社会になるに従って、認知症の方の徘徊をGPSで発見したり、GPS×IoTのジャンルは、ますます発展しつつあります。

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