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『モノ消費からコト消費へ』は本当?訪日外国人の目的別消費額の比較から見るインバウンド効果
今、日本人の消費の目的が変わってきています。普段私たちが生活をする上で商品やサービスを購入する消費活動は、「モノ消費」と呼ばれます。高度成長期で言えば、ほとんどの日本人の夢は一戸建ての家を買うこと、車を所有すること、大型家電を買い揃えること。これが一種のステータスとなっていました。
一方で現代の消費はモノ消費よりも体験することを重視した「コト消費」が増えてきています。コト消費の例としては、旅行や文化体験といった体験にスポットを当てた消費活動のことです。
今回は日本人のコト消費とモノ消費に関する意識の変化と、コト消費はこれからどうなっていくか、またコト消費・モノ消費とインバウンドとの関連性について外国人旅行客の消費額と目的別消費額を比べながら述べていきます。
御社社内での資料としてお役立てください。
目次 (14ページ)
- ・はじめに
- ・日本人の意識の変化:モノ消費からコト消費へ 1〜3
- ・コト消費はこれから伸びていくのか 1〜2
- ・訪日外国人によるインバウンドはコト消費?モノ消費? 1〜5
- ・さいごに
- ・PR:インバウンド地方創生プロジェクト
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