お客様事例

銀座大食堂

ITを使って効率化し、
生み出した時間で人間性の高いサービスを提供する。
そんな店舗のサービス理念にぴたりと合致する
ヌードー(noodoe)という選択肢

2017年4月20日、銀座6丁目の一等地に、大型複合商業施設「GINZA SIX(ギンザ シックス)」がオープンしました。日本国内外から集められた"最高"のアート、ファッション、グルメ、カルチャーを堪能できる同ビル6階に、ひときわ目立つ330坪のフードホールがあります。「銀座大食堂 - GINZA GRAND Premium Food Hall -」です。

そんな銀座の新名所となるお店で、今回ヌードー(noodoe)を導入するに至った背景や、導入後感じていることについて、店舗の企画からの責任者でもある事業部長大山氏と、実際にヌードー(noodoe)を使って接客されている現場スタッフの渡邊氏のお二人にお話を伺いました。

銀座大食堂
-GINZA GRAND Premium Food Hall-
カフェ・カンパニー株式会社

カフェコミュニティ事業部
事業部長
大山 元泰 様

銀座大食堂
-GINZA GRAND Premium Food Hall-
カフェ・カンパニー株式会社

ホールスタッフ
渡邊 悠暉 様

全国から日本食の銘店が集う「日本の食のプレミアムフードホール」という新たなコミュニティの創造

▶︎ まず初めに、「銀座大食堂 - GINZA GRAND Premium Food Hall -」をプロデュースされているカフェ・カンパニー株式会社様の事業内容や、大切にされていることについて聞かせてください。

大山様:弊社は主にカフェやレストラン、ホテルの企画・運営、商業施設などの企画・開発等を展開している会社です。弊社の中でいう"カフェ"というのは単にコーヒーをご提供する喫茶店のことではありません。‟Community Access For Everyone”=「誰もが集まることができるコミュニティの場所」という意味での「CAFE」を展開しています。
そのため、業態としてのカフェだけでなく、レストランや居酒屋なども積極的に展開しており、あらゆる場所に賑わいや、コミュニティを作っていくことを会社理念としています。

▶︎ なるほど、では「銀座大食堂 - GINZA GRAND Premium Food Hall -」はどのような思いやコンセプトで立ち上げられたのでしょうか?

大山様:近年、インバウンドやオリンピックといったキーワードをよく耳にする中で、ここ銀座で、330坪なる大きな区画で何をしようかと思ったときに、世界中で広く知れ渡っている【日本食】に関することがしたいと思いました。そこから、様々な日本食を一度に食べられる大食堂というのは面白いのではと考え、「和のプレミアムフードホール」をテーマにお店を立ち上げました。

その中でもこだわったのが、外国の方の目から見て、また私たち日本人の目から見ても、わかりやすい「これぞ日本食!」という料理を集めたいということでした。鮨や鰻、天ぷらやすき焼きなど、日本食の代名詞と言えるようなお料理を各専門店として提供し、そしてその全てを一度に味わえるという場所を作りました。
各専門店は、その料理を売りに、全国各地で根強い人気を博す銘店ばかりにお声がけをさせていただきました。そんなお店を一堂に集めた、とても贅沢なフードホールになっていると思います。

従来のコールベルでは実現出来ない効率化と顧客満足、
さらにはデザイン性をも兼ね備えたヌードー(noodoe)との出会い

▶︎ そんなプレミアムな「銀座大食堂 - GINZA GRAND Premium Food Hall -」様で、ヌードー(noodoe)の導入を検討された経緯を教えてください。

大山様:元々、席数が300を超えるお店ということもあり、お客様に「すみません~」とお声がけ頂いて注文をいただくのはお客様にとってもストレスがあるのでは、と感じていました。中でもテラス席は、端から端までが約40mもあり、ここはお客様の声を拾うことが難しいのではないだろうと思い、コールベルの必要性を強く感じていました。

しかし、従来のコールベルをお店に置くことへの抵抗がありました。従来のコールベルは飲食店ではよく見かけるものでもありますし、もう少しコンパクトでもう少しデザイン性を重視したものがないか、と思っていたわけです。‟プレミアムフードホール”というコンセプトを考えた時、コールベルも今までになかったようなものがいいのでは?と考えていました。また、効率化をいかに図っていくかと考えたときにも、従来のコールベルでは対応しきれないサービスがあることが導入をためらう理由でした。

今の時代、飲食店でも、効率性を高めることができて顧客満足も叶えられる、この両方を兼ね備えたモノを取り入れていかなければいけないなと日々感じていました。その答えが、ITの領域にあることは頭では分かっていましたが、なかなかそこに手を出すというのは難しいところもありました。しかし、ヌードー(noodoe)を見たとき、「あぁ、これは面白いな」と素直に思ってしまいましたね。
コンパクトでいてデザインも木目調で可愛いですよね。また、シンプルでいながら、呼び出し以外もアイコンで分かりやすく、機能性も兼ね備えている。一目見て気に入りました。

▶︎ ヌードー(noodoe)導入の決め手となる魅力はデザイン性だったのでしょうか?

大山様:いえ、デザインも気に入りましたが、一番魅力に感じた部分は、お客様が呼んでいらっしゃる理由がわかるから、ヌードー(noodoe)だけで一回分のコミュニケーションができる点です。

従来のコールベルがカバーしている「呼ぶ」という1つの機能ですと3回お声がけをいただくと、お客様のもとに3回伺うという動作が発生します。ヌードー(noodoe)だと、お客様がお声がけされている意図を汲み取ることができ、その分、無駄な動きをなくすことができる。無駄をなくすことはとても大切なことで、それを叶えるヌード(noodoe)はとても良いなと思いました。

もう一つは、IoTデバイスなのでカスタマイズによっては、今ある機能だけでなく他の使い方もできるのではと可能性を感じた点です。例えば、当店は7つの専門店が軒を連ねる「のれん街」があるので、各専門店に置いて使用してもよいと思います。スタッフに対して、お皿が足りないときや、混んでいて待ち時間が発生するときなど、様々な情報をブロックを倒して伝えることができます。また、これを受け取ったフロア全体を担当するスタッフが、インカムを使って他のスタッフに情報伝達を行う。このようにインカムと併用すると、更にパワーアップしてもっと効率的に動けるようになるなと思いました。

ヌードー(noodoe)が効率化した20秒で、より多くの「1秒サービス」を実現

▶︎ 実際に導入後使用されてみて、いかがですか?率直な感想を聞かせてください。

大山様:無駄がなくなったと思います。特に実際に接客しているスタッフはもっと感じているのではないですかね。

渡邊様:そうですね、今ヌードー(noodoe)を使用しているテラスは約40mの長さがあって、席数が70席あります。端から端まで全力で走っても8秒くらいかかりますが、2往復3往復しなくていいだけで、歩く距離が半分になっていますね。※
またヌードー(noodoe)の場合、呼び出しがあってから表示パネルを見に行く時間がない分、対応にかかる時間は確実に短縮されていますし、ご要望が直接分かるのはとても便利です。

大山様:70席の席数というと、弊社のオペレーションであれば約3名~4名のスタッフが配置されています。しかし、ヌードー(noodoe)を導入したおかげで2名のスタッフで問題なくオペレーションができていますので、かなり効率的に動けるようになっています。

▶︎ やはり効率化が重要な課題になっているのですね。

大山様:人材不足などの課題もありますので、そんな中でITを利用してどんどん効率化していくべきであると、素直に思っています。
効率的にお客様に接客していくということは重要で、お客様の待ち時間を減らすことにもなります。実際にヌードー(noodoe)が導入されたことにより短縮された時間を考えると、実は20秒~30秒は短縮されているかもしれません。

昔から弊社では「1秒サービス」というものを全店舗で推進していて、スタッフ教育の場でも必ず伝えています。

「たかが1秒、されど1秒」。心遣いやアイコンタクト、お声を一言おかけするなど1秒でできるサービスを積み重ねることにより、よりお客様にとっても楽しい食事の場になる。そう考えると、20秒もあればもっと沢山色々なことができますね。そんな「貴重な20秒」がヌードー(noodoe)によって生み出されたということはすごく重要なことだと思っています。

▶︎ なるほど、お客様へのサービスをご提供する時間を生み出すことに、価値があると。

大山様:もちろんこれからの時代、機械化して効率化を図ることは重要なことです。しかし逆に人間らしさといった部分を店舗内でどのように表現していくかということがもっと重要で、私たちのカフェでは必要なことだと思っています。

無駄なところは機械化してITに頼って効率化していっていい。しかし、人間にしかできないサービスが絶対あると思っています。そういった弊社のサービス理念のような視点から考えても、ヌードー(noodoe)を導入してよかったと感じています。

銀座で一番楽しくてプレミアムなフードホールを目指して

▶︎ 大変ヌードー(noodoe)を評価頂いているようで、ありがとうございます。今後のお店の展望をお伺いできますか?

大山様:これからはもっと「楽しい」ということを追及していきたいと思っています。美味しいものも、良いものも、すべて揃っているこの銀座という場所だからこそ、その中で選ばれて来ていただける場所にならないといけないと思っています。そのためにも、「楽しい」という部分を徹底的に追及して、料理はもちろん、居心地やここで過ごす時間もプレミアムにしていきたいと考えています。

今はまだ企画段階ですが、各専門店と協力して銀座大食堂でしかできないイベントも開催していく予定です。そして銀座の通りを歩いている人々が「GINZA SIXの6階、超楽しいよ!」とおっしゃって下さったら成功かなと思っています。

渡邊様:私は、お客様がお店で笑顔になって帰ってくださることが一番大事だと思っていますので、もっとお客様とスタッフの距離が近づいたお店にしたいですね。常連のお客様がもっともっと増えるように、サービスしたいと思っています。

大山様:観光のお客様ももちろんですが、普段銀座の街で働いていらっしゃるOLさんやビジネスマンの方々にもしっかりとアプローチしていきたいなと思っています。
そのためにも、ヌードー(noodoe)をもっと活用して、質の高いプレミアムな接客サービスをご提供していきたいですね。

※noodoeの通信可能距離(約25m)は、使用環境により異なります。銀座大食堂様のテラス席では問題なくご利用いただいております。

銀座大食堂
- GINZA GRAND Premium Food Hall -

http://ginzagrand.jp/

カフェ・カンパニーがプロデュースする、日本の食が一堂に会したプレミアムフードホール

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