お客様事例

株式会社セカンドファクトリー

ヌードー(noodoe)は
今までに無い未来型のコールベル
シンプルな操作感で顧客満足、
オペレーション効率がアップ

飲食店向けソフトウェアの開発を行う株式会社セカンドファクトリーは、2016年12月、新たな事業を徳島県鳴門市で立ち上げました。

「同社は、元々自社の提供するツールが本当に現場で活用できるのかという実証実験のために、飲食店経営事業も行ってきましたが、今回、より幅広く"食"に携わる人々を巻き込み、オープンさせたのが「THE NARUTO BASE」です。

では、なぜこの6次産業化共創施設と呼ばれるTHE NARUTO BASEで、ヌードー(noodoe)を採用したのか、背景について、現場責任者の新谷氏に伺いました。
※6次産業とは:農業や水産業などの一次産業が、他の二次産業の食品加工と三次産業の流通販売を取り込み、多角的に業務展開している経営形態のこと。

株式会社セカンドファクトリー

プロダクト&サービス事業本部
新谷 剛史様

食に関わる人々を幸せにしたい!
徳島で始める農業×ITの一大プロジェクト

Q. 「THE NARUTO BASE」を徳島県で立ち上げたいきさつや、この施設に込められた思いを聞かせてください。

元々、弊社の飲食店経営の事業を行っていく中で徳島県の農家さんと縁を持ったのがきっかけです。取り組みの中で、様々な食材を取り扱ったのですが、中には規格外といって物流に乗らずに廃棄処分される食材が多くあることを知り、これは現場の問題だと感じました。農家さんたちと、飲食店をやるわれわれと、最終的に届けるお客様と、全ての人達の目線で、ではどうやってこの問題を解決するのかとなった時に、作ったお店がTHE NARUTO BASEです。

食材の廃棄処分という問題だけでなく、もう一つ、弊社はIT企業なので、ITソリューションの導入の遅れている農業や飲食といった業界に幅広くITを普及させたいという思いもあります。そのために、自社のオーダーシステムやPOSシステムも然り、他にも接客に人型ロボットを導入したり、センサーデバイスを使いトイレの空き状況を確認できたりと、施設自体にITソリューションの仕掛けを用意しています。

従来コールベルでは解決できない、
お客様のストレス軽減をヌードー(noodoe)に期待

Q. その取り組みの中で、今回ヌードー(noodoe)というコールベルをご検討いただいたのですね。IoT製品だからというのが、大きな理由だったのでしょうか?

一概にそうとも言えません。

ヌードー(noodoe)は施設内3つのゾーンのうち、徳島県内の食材を提供しているレストランゾーン、「FARM to TABLE NARUTO」で使用しているのですが、席数が73席ありまして、比較的大きいお店です。最初はコールベルを使っておらず、お客様から声をかけてもらっていましたが、なかなかご要望にスムーズに応えることができない場面も多く、お客様が不満に感じているのではないかと、オープンから1、2か月経った頃、オペレーションの課題として改善することにしました。

なにか、お客様の席からコールする仕組みでいい製品がないかと探していた時に、ヌードー(noodoe)を知りました。そこから問い合わせをして、検討を始めました。よく説明を聞いてみて、単にお客様がスタッフを呼ぶだけではなく、「お水がほしい」「会計してほしい」などの、明確な意思表示ができる点がいいな、と思いました。なおかつ、私たちのお店には扉で完全に仕切れる個室があります。お食事を楽しんでいらっしゃるところに、「お水はいかがですか?」と入っていくようなコミュニケーションは、中々に難しいと感じていました。静かにしていてほしいけれど、必要な用事にはスマートに応えてほしいというお客様のご要望を叶えるのに、うってつけの製品だと感じました。

Q. ヌードー(noodoe)以外のコールベルは検討されなかったのですか?

実は、並行して従来のボタン式コールベルの導入も検討していました。しかし、実際にそのコールベルの表示パネル装置をお店のどこに設置するのか、ということを結構悩んでしまいまして。私たちのお店は天井高があり、天井には取り付けられません。そうなると壁面になるのですが、なかなか良い場所がなく、物理的に従来型のコールベルは導入が難しいという問題がありました。

また、従来のコールベルだと、今までお客様が「すみません」と声をかけてくれていたのが「ピンポーン」という音になるだけなので、スタッフの労力がそんなに減るわけではありません。そうすると、根本にあった、お客様のご要望にスムーズに応えられないという問題は解決しないのではないかと疑問が残りまして、導入には至らなかったというわけです。

金額面はヌードー(noodoe)導入のメリットを試算することで納得

Q. ヌードー(noodoe)の検討段階では、そのようなネガティブな面はなかったのでしょうか。

金額については、正直高いなと思いました(笑)。

元々ITの業界にいる人間ですので、ヌードー(noodoe)のシステム的な部分を考えると金額の高さも分からないわけではないですが、それでも高いと感じました。しかし、ヌードー(noodoe)の仕組み自体にはとても魅力を感じていたので、ヌードー(noodoe)を導入した時に具体的に減らせるものはなにか、得られるものは何か、と一つ一つ試算していきました。

結局、じっくりお客様とのコミュニケーションを取ろうとすると、店舗スタッフを増やしましょうという話になります。その場合の人件費や稼働時間などを考慮すると、ヌードー(noodoe)の導入費用は回収できる目処が立つと思いました。絶対的金額で言うと決して安くはないですが、この金額をお支払いするくらいのメリットがあると、そう感じたのも正直な点です。

シンプルで直感的に使えるツールに、
お客様・スタッフともに満足

Q. 実際に導入後の、お客様やスタッフさんの反応はどうですか。

お客様は、最初はやはりびっくりされるのか、用事があるわけではないけども倒してみる、といった方がいらっしゃいましたが、すぐに慣れてくださっている印象です。30、40代の女性が、特に良い反応を返してくださいます。私たちが特段、使い方を説明しなくとも、シンプルにブロックを見て理解してくださっています。

スタッフも、若いスタッフ中心に違和感なく応対できていると思います。最初こそ、「リストバンドが振動し、表示される席番に行く」というオぺレーション自体に慣れるまでの時間が少し必要でしたが、ヌードー(noodoe)の使い方には問題はないようです。ヌードー(noodoe)はそのシンプルさも良いところの一つなので、込み入った操作説明や覚えることが必要ないというのは、とてもありがたいです。

Q. 嬉しいお言葉ですね。最後に、今後のお店の展望について、聞かせてください。

お店としては、IoT製品や、ITソリューションを上手に使いながら、お客様の満足度を上げるということを、すごく重視してやっています。そういったところが今後、お客様にも伝わり、しっかりとケアできているお店になれれば、というのが私たちの願いです。

また、このTHE NARUTO BASEを最初の成功事例として、徳島県だけでなく、全国の食に携わる方々全員の生活の向上のための取り組みを、広げていければと思います。

THE NARUTO BASE

http://www.qoopa-market.jp/fs/qpm01/c/top

“おいしい”を鳴門から世界へ。
生産・加工・消費に携わる人が全員で、
新しい食のスタイルを作り上げていくことを目的とした、6次産業化共創施設。

デモや運用についてご提案いたします。noodoe(ヌードー)お問い合わせはこちら>>

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